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ブドウ畑の一年
芽が膨らむ
春、剪定後のぶどうの枝から芽が膨らみ始めます。
つぼみが開く
9月下旬つぼみが開き、葉が出ます。
枝と葉が生長
10月、新しい枝が伸びて、葉が増えてゆきます。
芽の数を調整する
より高品質なぶどうを作るため、芽の量を適度に減らします。樹齢やその年の気候、また前年度の収穫状況などに応じて芽(枝)の数を決定します。
花のつぼみがなる
10月~11月頃に枝が生長する過程で、花のつぼみができます。これが後にブドウになります。
病気の予防
この時期はブドウの品質を決定する最も大切な期間で、収穫前に問題となるボトリティス菌などもこの時期に予防する事が大切です。
開花
12月。開花。この白いマッチ帽の形をしているのが花です。甘いとてもよい香りがします。
ブドウの葉の成長
初夏。ブドウの葉が最も勢いよく成長し、背もぐんぐんのびます。
実の膨張
花が終わった後、実が結実してグリーンの実が徐々に、ふくらんで行きます。この時期はまだまだ硬くすっぱいです。
鳥よけネットをはる
ブドウがヴェレーゾンを迎えるといよいよ熟成期に入ります。糖度もグンと上がり鳥たちが狙い始めます。
果実の周りの葉を除去
収穫に向けて、まだまだ品質を上げるための作業が続きます。これは、ぶどうの果実の周りの葉を取り除き、空気を流れやすくし、病気を防ぐとともに、太陽光線がまんべんなくあたるようにします。
遅生まれのぶどうの切落とし
遅生まれのぶどうは全て切り落とします。
収穫
ブドウの熟成が進むにつれ、糖度は上昇し、酸度は下がります。糖度、酸度、pH 等のバランスが良く、フレーバーが乗ってきたらいよいよ収穫。
ワイナリーへ運搬
収穫されたブドウは直ちにワイナリーに運ばれ、それぞれの品種、スタイルによって別々の工程に入ります。
紅葉、落葉、剪定
収穫後のブドウ樹は徐々に紅葉し、葉が落ち、冬眠に入ります。そして、剪定、また春が来て、芽吹きます。
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